生活関連サービス業

【特別賞】株式会社カラフルコンテナ

コンテナ型耐震シェルターまもルームで守る

独自の特許技術である長尺厚板材組み合わせ連結により、輸送用コンテナの強度を再現した、コンテナ型耐震シェルター「まもルーム」を開発。耐震強度が低い古い家屋の部屋の中に組み立てて、巨大地震から命を守る。条件が合えば、一部の自治体において、導入時に補助金が受けられる。

企業等データ
設立2014年4月14日
所在地愛知県江南市高屋町大師191
従業員数0名
URLhttp://colorfulcontainer.com/
資本金200万円
TEL0587-51-1236
事業者紹介
コンテナハウス工務店が開発したコンテナ型耐震シェルター まもルーム

2014年に株式会社カラフルコンテナを創業。中古の海上輸送用コンテナを改造して、新たな付加価値のついたコンテナハウスやコンテナ倉庫を作り出すコンテナハウス屋である。創業当初より、コンテナの頑丈さに着目しており、設計者の株式会社阿竹構造研究所および名城大学理工学部武藤研究室の監査のもと、コンテナの強度を再現した「コンテナ型 耐震シェルターまもルーム」の開発に成功。倒壊の恐れがある古い木造住宅の部屋の中に組み上げておくことで、巨大地震による家屋倒壊から身を守ることができる【助成金付き耐震シェルター】として、愛知県を中心に、多くの自治体の耐震パンフレットにも掲載されていて、地震による家屋倒壊からの被災者ゼロを目標にしている。

サービスの経緯と目的
お手軽に、巨大地震から身を守れる耐震シェルターまもルーム

起業と開発のきっかけは、2011年東日本大震災での被災地ボランティア先で目に入ってきた、仮設住居として被災された方々の生活を支えていた海上輸送用コンテナである。当時、名古屋港で港湾物流会社に従事しており、モノを運ぶための大きなハコ として、海上輸送用コンテナを、普段から扱っていた。そして、この頑丈なコンテナを、発災後に使う仮設住居コンテナハウスではなく、発災前、地震などの家屋倒壊による被害を事前に防ぐことができないか、という考えから、コンテナパネルをパーツ化して、部屋の中に運び入れて耐震シェルターを組み立てる工法を開発した。「地震などの災害による悲しみの涙を減らしたい」が目的である。

サービスの特徴と独自性
強度抜群、そして安心、快適

当サービスの最大の特徴は、凹凸パネルを複雑に組み合わせ、強度を兼ね備えたフレームを、部屋の中に組立てて、その部屋の中にいる人を、最大震度7の巨大地震による家屋崩壊から守る、ということである。曲げ加工によって、薄板でありながらも鉄の強度を保持でき、部材のパーツ数も極端に少ないため、普段と変わらない使い方ができる。大開口スパンが取れるシェルターでありながら、組立時間はわずか半日。4点荷重になるため、鋼製束を使った、簡易な床下補強でも対応可能であり、さらに短期間での施工で臨める。鉄骨造シェルターでありながら、木造シェルターとほぼ変わらない価格も大きな特徴である。もちろんバリアフリーの床になる。
https://youtu.be/5pZAZeRy_6A

サービスの成果・社会や地域に対する影響
安心安全を提供

まもルーム導入費用の一部助成金の申請手続きが、家屋全体改修の複雑な手続きに比べると簡単と評価をいただいている。
●地域の住民に感謝される働きがいのある仕事で経済成長も進め、
●技術革新的新工法で新たな市場を生み出し社会の基盤を生み出し、
●災害に強いニッポンを作ることで住み続けられるまちづくりに貢献し、
●日本の各地に届けることを目的として設立した「日本耐震シェルター協会」を通じて地域に根差した工務店とパートナーシップを構築できる体制づくりを進めることで、SDGsを推進し、持続可能な社会を今後も創生していく。

コメント

社長・担当者からの一言

いつ発生するかは誰も分からない災害だからこそ、事前に防災の準備をすることが大切である。耐震シェルターまもルームを通じて、災害による悲しみの涙を減らしていき、あらゆる可能性にチャレンジしていく所存である。代表取締役 冨岡 万輝 

※このページの情報はすべて2022年3月現在の情報です。